Webグランプリ

第6回Webグランプリ「企業グランプリ部門」受賞サイト

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 コーポレートサイト賞 グランプリ

グランプリ 近畿大学公式ウェブサイト

近畿大学公式ウェブサイト

近畿大学

受験生をはじめ、多様なユーザーを要す大学(教育機関)のwebサイトがどうあるべきか。これは多くの大学が直面している課題でもある。14学部、志願者数19万人以上、学生・生徒等在籍者数が53,000人以上(附属学校を含む)を擁する日本最大級規模の近畿大学ともなればその課題はより深刻である。

当学では、近年発信する情報が益々増加傾向にあり、旧webサイトは10万ページを超え、その中からユーザーが求める情報を適切に提供する事は大変困難になっていた。
また、他大学に先駆け革新的な取組みを次々と発信し続けている一方で、旧webサイトのプリミティブなデザインイメージにより、本来あるべき革新的なイメージと乖離していた事も課題として捉えていた。

【KINDAIカスタム検索】
「Googleカスタム検索」を情報の優先順位に合わせ近大仕様に各種設定。日々の検索状況をGoogleアナリティクスで検索ワード&検索結果を分析し、ユーザーが求める情報はもちろんの事、年間577本以上のニュースリリースを中心とする多くの話題など、大学が伝えたい情報を検索結果上位に表示させる仕組みを実装。
さらに、検索窓をどこからでも求める情報へアクセス可能な“ナビゲーション“として捉え、大量の情報を格納している大学サイトの“新しいナビゲーションのスタイル“を提案。

【ビジュアルアイデンティティの策定とデザインポリシー】
キービジュアルとなる映像は各キャンパスの特徴、人混み、学生「個」の強さ、意識の高さをキーワードに様々な演出効果を使用。シンプルなUIとは対照的にビジュアルにより近畿大学の「個性」を表現。デザインは「近畿大学の持つ力強さ・情報発信力」を伝える為にタイポグラフィでのコミュニケーションを強化。膨大な情報をスマートに整理する事は逆に当大学らしさを否定する事にもなると考え、「情報を潔く堂々と見せる」事をコンセプトに掲げた。多様な情報を網羅できるデザインスキームを策定し、統一されたUIを各サイトに展開する事も可能に。
公式サイト(’17年10月段階では中階層まで完了)と医学部サイトリニューアルを皮切りに、各学部サイト(14学部と短期大学部)を順次、制作から管理まで実施中。

2018年4月には、志願者数5年連続日本一を打ち立てた近畿大学。当学の情報がより多くの人に届き、志願者数一位を維持し続ける助力になれる事を願っている。