第4回Webグランプリ Web人部門贈賞式レポート

2016年12月7日、東京、白金台の八芳園にて、「Webグランプリ」の贈賞式が行なわれました。今回で第4回(前身のWebクリエーション・アウォードから数えると17回目)となったWebグランプリ。このページでは「Web人部門」の贈賞の様子をお伝え致します。

贈賞に先立ち、Web広告研究会 WebグランプリプロジェクトWeb人選考委員会を代表して、徳力基彦よりWeb人部門各賞の選考について、ご報告させていただきました。

アジャイルメディア・ネットワークの徳力と申します。この度、審査委員を務めさせていただきました。

「Web人部門」は、ご存知の方も多いかと思いますが、広告業界においては比較的、広告自体、Webサイト自体、キャンペーン自体というものが評価されることが多い中で、人というものにフォーカスをしている非常にユニークな賞だと思っております。私自身もこの数年審査に参加させていただいて、成果物ではなくて人の取り組みというところを見ることの重要性を改めて感じているところです。

実は昨年の審査は、いわゆるネット商業メディアのステマ問題がありまして、審査もかなり厳しい雰囲気の中行っていたんですが、今年は審査の時には非常に楽しく、未来を語りながら選考させていただきました。

結果的には、まさかこの審査をした後に、Web広告、ネットメディアをめぐる、様々な暗いニュースが今年は出てきてしまって、今年は本当にこの業界自体が、かなり今、岐路に立っているタイミングだと思っています。

ただ改めて今回、審査で選ばせていただいた受賞者の皆様の顔ぶれを拝見すると、本当に真剣に議論して選んで良かったなと思う方々が選ばれている、と考えています。

実際に、今年に関しては非常にネットメディア、インターネット、Web広告のどちらかというと暗い部分が注目される年として記憶されることは残念ながら間違いないと思いますが、今回選ばれた方々というのが、来年以降どのようにWeb、ネット広告というものを使っていけばいいのかというのを自ら体現されている道しるべになる方々ではないかな、と思っております。

ここで私がしゃべりすぎると時間が押していると怒られてしまうと思いますので、全員の活動をここでご紹介するのは割愛させていただきますが、特に今回選ばれた方々というのは、いわゆる狭い意味でのWebではなくて、デジタルマーケティングという言葉があるように、インターネットやWebの可能性がいろんなものと組み合わさるとどうなるのか、リアル、自販機であったり、リアルの口コミであったり、VRであったり、クラウドソーシングであったり、非常にそれぞれの分野とWebの可能性が組み合わさるとどういうものが見えてくるのかという可能性を、見せていただいている方々だと思っています。

特にWeb人大賞に選ばれましたナイアンティックさんに関しましては、「ポケモンGO」という完全にブームとして誰もが知っている存在になりましたが、実はその生まれる背景にイングレスというサービスがあり、それを人として、特に今日授賞式に来られている村井さんなんかは実際にファンのイベントにもユーザーの一人として参加して、ファンと一緒に作っていくことによってその土台を作り、それがまた「ポケモンGO」というサービスになり、先月東北に被災地支援という事で実際にスマホのアプリで何万人もの人を動かしてしまう、という非常に大きな成功を成し遂げている企業だと思っています。

その陰にいる方々、人が実はそういう活動をしているというのを是非感じていただければ幸いです。受賞者の皆さん、改めまして、おめでとうございました。


いよいよWeb人部門の贈賞です。

Web人部門のプレゼンターは、Web広告研究会代表幹事 田中滋子がつとめさせていただきました。


今年のWeb人部門は、Web人賞7名、Web人大賞2名の受賞です。まずはWeb人賞の発表です。

日本マクドナルド株式会社 足立 光(あだちひかる)様


株式会社 AOI Pro.(アオイ プロ)隈本 遼平(くまもと りょうへい)様


デジタルハリウッドSTUDIO福岡 髙橋 政俊(たかはし まさとし)様


株式会社文藝春秋 田中 裕士(たなか ひろし)様


日本コカ・コーラ株式会社 豊浦 洋祐(とようら ようすけ)様


株式会社ハコスコ 藤井 直敬(ふじい なおたか)様


ソフトバンクロボティクス株式会社 ペッパー
日本アイ・ビー・エム株式会社 アイビーエム ワトソン

※ソフトバンクロボティクス株式会社からは吉井雅浩(よしい まさひろ)様、


日本アイ・ビー・エム株式会社からは風口悦子(かざぐち えつこ)様にご登壇いただきました。


そして、いよいよWeb人大賞の贈賞です。

Web人大賞は、Niantic, Inc.(ナイアンティック インク)川島 優志(かわしま まさし)様

株式会社ナイアンティック 村井 説人(むらい せつと)様のお二人です。

なお、川島(かわしま)様は本日ご欠席となりました。(※写真は村井 説人様)


本日ご欠席となったWeb人大賞の川島 優志様からはビデオメッセージをお寄せいただき、会場にて上映されました。

ナイアンティックの川島です。
この度はWeb人大賞という素晴らしい賞をいただいたこと、大変光栄です。
アメリカにいる為、授賞式に参加できない失礼をお許しください。

私達はテクノロジーの力で、街の歴史や文化、私達の周りにある想像力、見過ごされ気づかれない場所を輝かせることが出来ると信じています。Web人大賞ももしかしたら、業界の中でそうした役割を果たしてこられたのかもしれませんね。

今まで支えてくれた友人、家族、そして何よりもイングレスや、ポケモンGOをプレイしてくれた皆さんに心から感謝します。

今回の受賞理由に震災復興への取り組みが挙げられていました。私がイングレスの公式イベントを初めて東北で開いたのは石巻で、2014年の事です。その時は、約80人のプレイヤーが来てくれました。

石巻までゲームの力でこれだけの人が運べた、と嬉しかったのを覚えています。
それから1年後、再び東北で開いた時には6800人に膨れ上がっていました。ステージから沢山の人を眺めながら、1年前に蒔いた種から芽が出たと思いました。

そして先日、ポケモンGOの東北イベントを開きました。10日間でどれだけの人が来てくれたのか復興庁の方がまだ数えてくれていますが、大きな花を開かせることが出来たのではないかと思っています。

また今回、日本法人社長の村井と一緒に受賞出来たことも大変嬉しく思います。
リアルワールドゲームという新しいジャンルを日本で切り開き、多くのパートナーの皆さんとコラボしてこれたのは彼の力です。

ナイアンティックの商品と二人三脚で歩いてきてくれたことに感謝しています。
この賞を励みにまた、これからも歩いていきたいと思います。
この度は、本当にありがとうございました。


同じくWeb人大賞の村井 様からも、受賞のお言葉を頂戴いたしました。

ナイアンティック日本の代表をしてます、村井と申します。本日はWeb人大賞をいただきまして、誠にありがとうございます。

ナイアンティックの話は今川島の方からしてもらったので、私はちょっと自分の事をしゃべろうかなという風に思います。

Webに携わって、一番初めに携わったのはNTTにいた時なんですが、その頃はISDNを販売して、インターネットというものの可能性というものを凄く感じた時代でした。そこから色々とインターネットで、いかに自分達が貢献できるのかということを考えながら、例えばブログサービスを出してみたり、RSSをやってみたり、色々なことをやってきました。実際にそのインターネットで、多くの事を色んな人に提供できることによって、この世の中はより良くなるという風に我々は考えて、例えばグーグルマップなども私はやってきました。

しかしながら今、時代は徐々に変わってきているという風に考えております。「インターネットを使って、より多くのものを提供すること、それで皆様が便利になる」というだけではなく、人が真ん中にいて、今度は人がインターネットを活用し始めて、そして人がうまく動き始める。それによって人の生活というのがより良くなる。我々自身、実際にはそのインターネットを充実させることで、より人を良くすることではなくて、人が充実することで、インターネットをより上手く活用できるような環境というのを我々は作っていきたいという風に、今考えております。

それを体現したのが、実は我々が今チャレンジしているリアルワールドゲームというものになります。実際にこれはインターネットを使ってますし、クラウドを使ってますし、様々なテクノロジーを使っていますけれども、実際に我々が大切だと思っているのは、そこにいる、リアルにいる人、そしてそこに存在しているリアルのストアだとか、様々なもの、そういったものに我々は着目しています。

これは私自身が一番初めに考えたISDNの時代からそうですけれど、よくよく考えてみると私自身がインターネットネイティブでは無いわけですね。私が産まれた時というのはインターネットは全く無かった状態、そのインターネットが全く無かった人が、どういう風にインターネットに貢献できるのかというところで私が考えたのが、私自身がそれを強みにするためにインターメディアリィであろうと常に考えてました。

インターメディアリィというのは、媒介者という意味です。

実際に、そのインターネットを知らなかった時代を生きてきた私と、インターネットを作ろうとしている私のこの時代、これをうまく合わせることによって、インターネットがある時代で生まれてた人たちとは違った強みが出せる、と考えていました。

この観点から言うと、まさに今ちょうど、バックトゥザベーシックじゃないですが、我々自身インターネットを今まで充実させようとしてきたようなものとは違って、実際にまた、人だとか物だとか、私たちが生きているそのリアルワールドというものをもう一度考え直して、そこに今まで充実してきたようなそのインターネットの世界というのをはめていく、そうすることによって多くの変化が起きるという風に、私は考えています。

今回、ナイアンティックが力を入れているのは、人が動くというところです。我々は単なるゲーム会社ではない、という風に考えています。我々がフォーカスをしたいのは、人が実際に動き始める、そのきっかけをどういう風に提供できるのか。それが今回はゲームというのがきっかけになったというところです。

我々自身、2017年もこの、人が動く、人が動くことによって多くのコミュニケーションが発生する、様々な発見がある、生まれる、そしてこの世の中が少しでもより良くなる。そんな思いで2017年も楽しいサービスを皆様に提供できるように頑張っていきたい、という風に思っております。

この度は、このような素晴らしい賞をいただきまして、ありがとうございました。


今年もWeb社会全体への貢献に寄与し、活躍された皆様の受賞となりました。

最後に、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会代表幹事 田中滋子より、閉会のご挨拶をさせていただきました。

皆様、本日はお忙しい中、贈賞式においで下さいまして誠にありがとうございます。また、「企業グランプリ部門」「Web人部門」を受賞された皆様、本当におめでとうございます。

無事、贈賞式を終えることが出来て、ホッとしております。朝からちょっと緊張しているんですけれども。

今年のWebグランプリの特徴ですが、先ほど徳力さんがお話しになった通り、今年は激動の年という事で、色々なニュースがありました。

今年3月にWeb広告研究会のフォーラムを開催した時に、今年はデジタルについていけないマーケターは淘汰されるというような宣言を出しました。インターネットが開始されてから30年、色々とインターネットをめぐる業界も変わってきている、という話をしましたので、まさに今年は激動の年という事で、今年以降どのように皆様の企業のWebの活用などが変わっていくかというところかなと思っております。

「企業グランプリ部門」の方で、私も審査委員で審査させていただいたんですが、非常に感じましたのはBtoB部門の参加が増えてきたな、という事でございます。
BtoBのサイトは企業サイトという事で、Webの活用が中々企業の中で認知が高くなく、活用されてきていなかったと思っておりますが、ここにきて企業サイト、コーポレート情報、BtoBにも非常にWebの活用、企業内での認知が向上してきているのではないかと思っております。

この状態で来年以降も皆様方の企業の中でWebの部門の認知向上ですとか、皆様が活動しやすい、活躍しやすい状況にしていけるように、Web広告研究会も色んなサポートをしていきたいと思っておりますので、是非ともよろしくお願いいたします。

来年は先ほど専務理事の方からご紹介がありました通り、デジタルメディア委員会が発足することになっておりますので、Web広告研究会としましても、Web業界を盛り上げていくという事で一緒に活動をできれば、と思っております。

またWeb広告研究会の方でも、イノベーション委員会というものが発足いたします。これはWebというのにとどまらず企業内でIoTとか、ICTとかAIとか、コンピューティングの技術なども進化してきておりますので、それをWebにどうやって取り入れるのか、どういう風に企業の活動に取り入れてくのか、という事で委員会を発足しました。そういったイノベイティブな方々、企業のビジネスをどのように活性化してきたらいいのかを考えていく方々に集まっていただいて、ディスカッションできればと思っております。

益々、Web広告研究会、皆様方のお力を借りながら、Web業界を盛り上げて、活性化していきたいと思っておりますので、今後とも是非よろしくお願いいたします。

今日は本当に沢山の方に来ていただきまして、ありがとうございました。


この後、贈賞パーティーが行われ、多くの方にご出席いただき、互いの健闘をたたえ合いました。

【贈賞パーティーの模様】

Web人賞を受賞された皆様には、贈賞パーティーにてスピーチをいただきました。
(株式会社ハコスコ 藤井 直敬様は、贈賞パーティーはご欠席となりました)

日本マクドナルド株式会社 足立 光様

皆さま、日本マクドナルド、足立でございます。
ありがとうございます。

簡単に3つだけお話しします。

まず、個人で賞をいただいたのは小学校以来です。本当にPokémon GOの棚ぼた事情とはいえ、本当にありがとうございました。

あと皆さんに聞かれるんですが、この服は別に特別なものではなくて、本当は徳力さんとナイアンティック 村井さんに何着ていきますか?とメールで相談しました。カジュアルでいいですって言ったくせに、村井さんジャケット着てるし、みたいな。それもあって、僕は先週2着しかないスーツを汚してしまって、今スーツがないんですよ。それはそれで、仕方なくこういう格好になりました。怪しい者じゃないんで、よろしくお願いします。

あと最後に、信じないかもしれないんですけど、私、週10回マクドナルドで食べてます。マクドナルドは太ると思っていたら、間違いなくあなたはロジカルではありません。

ただし痩せません。けど、太りません。ですので、是非今後とも、ファンプレイストゥーゴー、マクドナルドを、どうぞよろしくお願いいたします。

本日はありがとうございました。

株式会社 AOI Pro. 隈本 遼平様

AOI Pro. 隈本です。

今回の、なんか僕みたいな若輩者がこういった賞をいただけて、凄い嬉しい限りです。

特にそんなにお話しすることが無いんですけども、なので、ちょっとご挨拶だけさせていただければな、と思っています。

ありがとうございました。

デジタルハリウッドSTUDIO福岡 髙橋 政俊様

皆さん、こんばんは。
デジタルハリウッドSTUDIO福岡の髙橋と申します。

今日は福岡の方から来ましたが、私の受賞した理由の一つである、地方活性と女性の活躍推進、この二つを具体的に推進しているということで、今回、受賞いただいたんですが、ここにいらっしゃる皆さん、恐らく企業として業績を上げたいというふうにお考えの方非常に多いんじゃないかと思うんですが、その一つの方法として、私が今取り組んでいる「ママをグロースハッカーに育てる」と、そして彼女たちが活躍できる場を作るというのを、是非ご興味持っていただければな、と思います。

実際にママたちが、これまでの女性としての視点や、ママとしての視点、そして家族を支える目線、いろんな目線で消費をしてきている訳ですが、それぞれの視点をもって企業のサイトをグロースハックすることによって、業績が200%、300%と実際に増えてます。

不動産関連の案件においても300%の実績をあげてきましたので、この中で実際にママ、家族、子供、いろんなターゲットに商売をやられている方いらっしゃると思いますが、そういった場面において、グロースハックをして欲しい、もしくはママの意見を聞きたい、というのがあれば、是非お声がけをいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日はありがとうございました。

株式会社文藝春秋 田中 裕士様

株式会社文藝春秋の田中でございます。
この度は、栄誉ある賞をいただきまして、ありがとうございます。

私の受賞理由っていうのは、二つに分かれていて、一つが、あの文春砲って呼ばれるようになった、週刊文春のデジタル系の仕掛けをやったという事と、それからプロモーション部長になった後の、芥川賞の「火花」、「コンビニ人間」、本屋大賞の「羊と鋼の森」といった本のプロモーション、雑誌のプロモーションにデジタルの手法を持ち込んだと。そう事をご評価いただいたという事だと思います。

一緒に頑張ってきてくれた、会社の仲間、家族に改めて感謝したいと思いますが、もうあと二つ、感謝をしたい方面がありまして、一つは、実は2007年に月刊文藝春秋から、当時マルチメディア部と言ったホームページを作る部署に移った時に、何も分かりませんでした。

それで、各出版社で熱心な取り組みをされているところに、友人づてだったり、代表から飛び込みの電話をして訪ねて行って、いろんなことを教えていただいて、出版業界っていうのはありがたいことに横の連携が良いものですから、惜しげもなくいろんなことを教えてくださって、悩みも共通しているので、一緒に勉強会をやったりした仲間が、社外から今日まで支えてくれました。

それともう一つは、Web広告研究会の皆さんに本当によく教えていただいて、出版社というのは一般の会社さんと違って、商品の性格が特殊なんですね。

うちで言うと、一か月に単行本が20冊、文庫が20冊、新書が5冊、っていうふうに出るんですが、これが全部新商品で、売れないとほぼ一か月で店頭から消えていきます。

1500円の本が1万部売れると結構良かったね、みたいなものに、どうやってプロモーションをかけていくのかっていうのは、例えば今日お隣で座らせていただいたコカ・コーラさんみたいに、ジョージアとかアクエリアスとかを育てていくのとは、また全然違った手法が必要でして、大きな企業のデジタル担当の方と一緒に勉強させていただきながら、世の中の主な潮流を見つつ、自分の会社の特殊性をどう考えていくのかという事のいい機会になりました。

ですので、ここにいらっしゃる方、企業さんで、まだWeb研入っていらっしゃらない方は是非入った方が良いと思います。

ということで、改めて御礼を申し上げます。今日はありがとうございます。

日本コカ・コーラ株式会社 豊浦 洋祐様

こんばんは、日本コカ・コーラの豊浦と申します。

受賞した感想というか、コメントを簡単にお話しさせていただきたいんですけど、私デジタルマーケティングをかれこれ10年、15年ぐらいやってまして、ずっとビジネス貢献みたいなところを凄くチャレンジされていたんですが、今年ようやくデジタルとフィジカルの自販機を繋いで、本当に革新的なビジネスモデルが作れたかなと思っています。

来年も、作ったプラットフォームをもっと大きくして、世の中をもっともっと驚かせたいな、と思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

日本アイ・ビー・エム株式会社 風口悦子様

アイ・ビー・エムの風口でございます。本日は賞を頂戴いたしまして、ありがとうございます。

他のWeb人賞の受賞の方々と違いまして、私共はペッパーとワトソンが今日来られなかったので代行でまいりました。

今回、おもてなしの第一人者としてペッパーとコラボさせていただいたことで、ワトソン自身もより幅広い世代の方に知っていただけた事が、私共にとっては非常に大きな変化だったな、と思っております。

引き続き、ソフトバンク様と共に日本の皆さまへワトソン及びペッパーをお届けしてまいりたいと思いす。よろしくお願いします。

ソフトバンクロボティクス株式会社 笹井雅浩様

ソフトバンクの笹井と申します。本日はペッパーの代わりに、コメントをさせていただきます。

本日はこのような栄えある賞をいただきまして、ありがとうございます。

今回のアイ・ビー・エム様との取り組みで、史上初めて、AIとロボットだけで単独でコミュニケーションする、あるいは、広告するという事が出来て、とても良いことが出来たんじゃないかな、と思ってます。

こういった場で、皆さまに期待するのは、やっぱりWebの先端でお仕事を常にされている皆さまに、ペッパーをとことん使い倒していただいて、より世の中をドラスティックに発展させていったり、変えていくという事を是非期待していますので、いろんなアイデアや提案をご子細いただけるとありがたいなと思っております。

本日はありがとうございました。

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