第一回Webグランプリ 企業グランプリ部門贈賞式レポート

2013年12月2日、東京、白金台の八芳園にて、「第1回Webグランプリ」の贈賞式が行なわれました。Webグランプリとしては初めての贈賞式となりましたが、非常に多くの方にお集まりいただきました。このページでは「企業グランプリ部門」の贈賞の様子をお伝え致します。

Web人部門の贈賞式レポートはこちら



Web人部門の贈賞後、休憩をはさんで行われた企業グランプリ部門の贈賞は、田中滋子Webグランプリプロジェクトリーダーの審査経過発表から開始致しました。

審査経過の説明をさせていただきます。今年のエントリー数ですが、企業サイト賞は46サイト、プロモーションサイト賞が26サイト、合計74サイトのエントリーがありました。審査委員として登録されたのは237名の方々です。

一次審査は、この審査委員の方々に10から12サイトほど見ていただきまして、審査をしていただきました。それぞれの得票数の上位10サイトが二次審査に進んでおります。二次審査では、また全員の審査委員の方々に20サイトを審査いただき、投票いただきました。審査委員による投票で、今日のグランプリが決定しております。

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そして、前年(第6回企業ウェブ・グランプリ)のベストグランプリを受賞された「ソニー株式会社」より、デジタルイメージング事業本部 プロダクトプランナー 高江遊氏にご挨拶をいただきました。

ただいまご紹介いただきましたソニーの高江と申します。 この度はWebグランプリ贈賞式開催おめでとうございます。 昨年の、今回のWebグランプリの前身となる企業ウェブ・グランプリにて、私が企画を担当しておりました「アルファクロック」というWebサイトが、ベストグランプリという大変名誉ある賞をいただきました。こちらのWebサイトなんですけども、今ソニーと検索していただいてソニーのWebサイトに行くと世界遺産の写真が出てくるんですけれども、朝来ると朝の世界遺産の写真が出て、夜来ると全く同じ角度から撮影された世界遺産の写真が出る。そしてそこにアクセスをすると、それを壁紙としてダウンロードできる、ということをメインコンセプトとしたWebサイトになっております。こちらが、皆さんの審査によってベストグランプリというものをいただきました。このいただいたベストグランプリが私の人生を変えた、というお話を簡単にさせていただきたいと思います。

<高江氏挨拶の全文を読む>

いよいよ各賞の発表となります。
まずは今回より新たに新設された「審査委員特別貢献賞」の発表です。プレゼンターはWebグランプリプロジェクトリーダー 田中滋子氏です。今回は3名の方が受賞されました。


お一人目は三菱自動車工業株式会社 瀧川 豊様。


お二人目は日本マイクロソフト株式会社 手塚 久美子様。


三人目は富士フイルム株式会社 丸山 伸吾様。


3名様は第1回Webグランプリの開催にあたり審査対象サイトをとても丁寧に評価し、非常に的確かつ愛のあるコメントをしていただきました事が評価されての受賞となりました。誠におめでとうございます。



次にスチューデント賞の発表です。審査経過の発表はこれまで企業ウェブグランプリの中心的役割を務め、今回の第1回Webグランプリの実現にも尽力いただいた、稲富茂氏に行っていただきました。

こんにちは。稲富です。今日は第1回Webグランプリということでおめでとうございます。また、お招きいただきまして本当にありがとうございます。

まず、スチューデント部門についてお話をさせていただきたいと思います。Webサイトに関わる者にとって、想定する利用者がそのサイトをどう見てくれるのかと言うことについては非常に重要なポイントであるわけです。企業は割といろいろ子供向けのサイトですとか、キッズ向けとか名前はいろいろありますけども、いわゆる学生ですとか、子供達向けのサイトっていうのを持ってらっしゃるところが随分多いと。

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まずは優秀賞の発表となります。優秀賞は日本航空株式会社様の「JAL企業サイト」が選ばれました。


次にスチューデント賞グランプリの発表となります。スチューデント賞のグランプリは同率で2サイトが選ばれました。


グランプリ1サイト目はNEC様の「NEC キッズ・テクノロジー・ワールド」です。


グランプリ2サイト目は株式会社 資生堂様の「マジョリカ・マジョルカ 」が選ばれました。




さらに贈賞は続きます。次は浅川賞(アクセシビリティ)の発表です。

受賞サイトは8サイトです。まずは優秀賞からの発表となります。プレゼンターは浅川智恵子氏、賞の読み上げを稲富滋氏に行っていただきました。(以下、企業名五十音順にてご紹介)


味の素株式会社様。「エコうまレシピ


キヤノンマーケティングジャパン株式会社様。「キヤノンサポートサイト 修理のお問い合せ・お申し込み


東京海上日動火災保険株式会社様。「あしたの笑顔のために~防災・減災情報サイト~


日本マイクロソフト株式会社様。「Windows for Students


富士ゼロックス株式会社様。「富士ゼロックス公式サイト


三菱自動車工業株式会社様。「アウトランダー プレミアムツアラーズ


三菱重工業株式会社様。「三菱重工グラフ


三菱電機株式会社様。「from五大陸特別編「from南極」


ヤマハ株式会社様。「歌で伝えよう、家族の絆『第2回 家族の歌コンテスト』」 」


株式会社ワコール様。「ワコールボディブック


ここで、浅川智恵子氏に浅川賞(アクセシビリティ)の審査経過を行っていただきました。

ただいまご紹介いただきました、日本IBM東京基礎研究所の浅川です。浅川賞の審査はまず、2ステップに分かれております。

最初のステップでは、皆様もご存知かと思いますが、総務省が推奨しているマイチェッカーというオープンソースのソフトウェアを使って、私たちのノウハウを集めた客観的な審査を行います。その結果、今日選ばれました10サイトが優秀賞となりました。この10サイトに関しては、あまり大きな得点的な差は無いんですね。ですから、ぜひ皆様もですね、来年以降マイチェッカーをお使いいただいて良い点数をマークしていただけると、まず優秀賞に入れる可能性がかなり高くなるかと思います。

<浅川賞審査経過の全文を読む>


そして、浅川賞(アクセシビリティ)優秀賞8サイトの中から、準グランプリとグランプリが選ばれます。準グランプリ、グランプリは贈賞式当日に初めて発表となりました。

準グランプリは2サイトが選ばれました。1サイト目は味の素株式会社様。「エコうまレシピ」。「料理がしたくなるで賞」の受賞です。


準グランプリ2サイト目は株式会社ワコール様。「ワコールボディブック」。「たどりつければ楽トレしま賞」の受賞です。


いよいよ浅川賞(アクセシビリティ)のグランプリの発表です。


浅川賞グランプリは東京海上日動火災保険株式会社様。「あしたの笑顔のために~防災・減災情報サイト~」が選ばれました。おめでとうございます。




続いて企業サイト賞の発表となります。プレゼンターは日本アドバタイザーズ協会専務理事 藤川達夫氏に行っていただきました。


まずは優秀賞の発表です。企業サイト賞、優秀賞1サイト目は日本航空株式会社様「JAL Facebookページ」です。


企業サイト賞、優秀賞2サイト目は三菱電機株式会社様「from五大陸特別編「from南極」」です。浅川賞に続いての受賞となりました。


栄えある企業サイト賞のグランプリの発表です。


企業サイト賞、グランプリは中部国際空港株式会社様「中部国際空港セントレア」が受賞致しました。おめでとうございます。




いよいよ最後となる、プロモーションサイト賞の贈賞です。プレゼンターは引き続き日本アドバタイザーズ協会専務理事 藤川達夫氏に行っていただきました。


プロモーションサイト賞、優秀賞1サイト目は協和発酵キリン株式会社様「新抗体物語」です。


プロモーションサイト賞、優秀賞2サイト目はサントリーホールディングス株式会社様「トリスハニー presents ハニーモーメント」です。


プロモーションサイト賞、グランプリは三菱自動車工業株式会社様「見上げるプロジェクト」が受賞致しました。おめでとうございます。




これで全ての贈賞が終了致しました。最後に日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会代表幹事 本間充氏に閉会の挨拶をいただきました。

皆様、本日は師走のお忙しい中、このように第1回Webグランプリの贈賞式にご参加いただき、誠にありがとうございます。先程からご説明がありましたように、Web広告研究会では今まであったWeb人クリエーションアウォードと企業ウェブ・グランプリ、それぞれの意志を引き継ぎまして、今回第1回Webグランプリとして新たな出発を遂げることになりました。本日の贈賞式や今までの審査過程でもいろいろ至らないところは多々あったかと思うんですが、このように2つの賞をそれぞれの意志を引き継ぎながら継承させていただき、また業界の発展のためにこの賞がさらに価値のあるものになるように、Web広告研究会としてはこのあともこの活動を継続させていこうと思っております。まずは受賞された皆様、受賞された企業のサイトの皆様本当におめでとうございます。

<閉会の全文を読む>


Webグランプリとしては初めての贈賞式となった今回。贈賞式終了後は、思い思いに写真を撮り、贈賞の余韻を感じていただきました。


毎年恒例の贈賞パーティーも例年以上に盛り上がり、皆さんがWeb社会の未来について語り合いました。



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