浅川賞概要と選考方法

企業サイトのアクセシビリティ対応が進みつつあること、 およびスマートフォンの普及などに伴い、
音声でのWebアクセスが広まりつつあることを踏まえ、 2017年度からは「音声出力だけで情報の取得が楽しめるかどうか、わくわくできるかどうか」 という音声ユーザビリティに着目した審査に重点をおきます。(※1)

応募登録時にアクセシビリティの対応度(※2)を自己申告して頂き、 審査の参考とします。また、サイトのアピール記入欄には、 そのサイトで利用者に伝えたい内容やアピールしたい点を記述してください。 スマートフォンでの審査を希望する場合には、その旨も記載ください。

審査は、音声アクセスのプロフェッショナルである視覚障害者と、 Webアクセシビリティの専門家による合議で行います。

審査に際しては、自己申告頂いたアクセシビリティの対応度(※2)を参考にした上で、 以下のような観点での評価を行う予定です。

  • 代替テキストの適切さ
  • ページの構造化の適切さ
  • サイト内の情報探索の容易さ
  • 情報入力の容易さ
  • スクリーンリーダー利用者にとってのアクセシビリティ・ユーザビリティへの配慮に関する加点事項
  • アピールポイントに対する評価

(※1)Webアクセシビリティへの対応は、スクリーンリーダー等を用いた音声でのWeb利用への対応にとどまらず、様々な利用者への対応・配慮が必要となります。浅川賞では、浅川氏にちなみ、音声でのWeb利用に重点をおいた審査を行います。
(※2)ウェブアクセシビリティ基盤委員会による「ウェブコンテンツの JIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン 2016年3月版」(http://waic.jp/docs/jis2016/compliance-guidelines/201603/)を参照のこと



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